Sustainable Development Goalsの頭文字をとって付けられた名称で、日本語訳は、「持続可能な開発目標」となります。
人々がお互いに助け合い、共存できる社会を維持するための努力のことで、企業で取組むためには、経営戦略に組み込まれる必要があります。
デザインや企画をとおして印刷物、販促品、イベント開催時に環境に配慮した素材への切替提案、不要なプラ製品などの削減提案を行っています。同時にかながわプラごみゼロ宣言に賛同し、社内外で取り組んでいます。また、平塚市イクボス宣言に賛同し、ワークライフバランス推進に取り組んでいます。
アクロスの所属する神奈川県では、新型コロナウイルス感染症をみんなで力を合わせて乗り越えるためのアイデアと行動をまとめています。この活動自体は、SDGsの17番目のゴールであるパートナーシップに該当します。
【特設ページ】SDGsアクションで新型コロナウイルス感染症を乗り越えよう
アクロスは『かながわ再エネ共同オークション』に参加、令和4 年4 月より『再エネ100%電力』に切替ました! 令和4 年7 月にかながわ再エネ電力利用事業者に認定されました。 神奈川県では、再エネ電力を使用したい県内企業・団体の応募を行なっています。
〇事業計画としての「SDGs 貢献」の取組
製品に含まれるOPP 袋、プラケース等の廃止・再使用・代替素材の提案をとおし、使用料削減に取り組みます。
〇プラスチックごみの削減
全社員が3か月毎の「マイエコ10 宣言」を実施。プラ使用量削減の動機付けとする。項目12( プラごみはルールに従って分別して出す)は全員実施項目として取組みます。
私はイクボスとして、すべての社員がやりがいや充実感を持ちながら働き、職責を果たすための環境を整えるとともに、私生活においても各自の多様な生き方の選択・実現をサポートできるよう努力します。
また、自らのワーク・ライフ・バランス実現に努めます。
一、会社の持続可能な成長、雇用および働きがいのある人間らしい仕事を確保します。
一、女性・男性とも能力を十分に発揮して活躍できる職場、ジェンダー平等を実現します。
一、子育て・介護・家事・地域貢献と仕事の両立を応援します。
一、法令の遵守、パワハラ、セクハラのない職場を約束します。
企業イメージは販売促進の最大の武器です!名刺・封筒・チラシ・ポスター・会社案内・看板・ホームページ・・・トータルデザインでそれぞれのメディアの相乗効果を引き出し、あなたの会社の企業イメージをブランディングいたします。
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さらに、環境マネージメント経営のお手伝いもいたします。