透明フィラメントを使ってLEDイルミネーションのプレート部分を作れないか挑戦してみました。
時間短縮をねらい、積層が少なく済むようにプレートを寝かした状態で作成しました。
結果的には柄や文字部分が全く目立たず失敗しました。
以前紹介したルーク(チェスの駒)のように縦方向に積層したもの、形状が複雑で厚みや薄い部分のあるもの、透過性の高いものが良いようです。
LEDイルミネーションの“営業中”プレートのはずが、ただのプレートになってしまったので銀色に塗装しました。
文字や柄は識別できるようになったのですが本末転倒という感じです。
ブログではよく分からない、触れてみたい方はMEルームに現物がありますのでぜひ直接ご覧になってください。