2019年
02月27日

持続可能な開発目標って訳し方にセンスがない感じ

展示会ブームです。
今年はアクロスも展示会のパネルなど、
まつわる仕事をいくつかご注文いただいています。
勉強も兼ねて展示会に足を運びます。
目につくのはやはりSDGsでした。

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NPO法人主催の交流会などにも参加しています。
ここでもやはり口を揃えてSDGsです。

そろそろ自分なりの答えを出しておかないといけない。
なんとなく分かってるつもりなことを
このブログを使って文字化を試みてみる。

SDGsを考えるにつけ
取り組むことの全ては
日本人がもともと持っていたものを今の世界で
実践するってことのように感じる。
そしてそれは失われつつあり、
もともと持っていて知っていたことを
SDGsという4文字に取り組むことで気づかされるんではないのか?
と、感じる。

持続可能な開発目標
誰ひとり取り残さないことを目指し、先進国と途上国が一丸となって達成すべき目標

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大きく分けて
・飢餓をなくす
・誰もが暮らしやすい社会
・環境を良くする
・これらを全ての社会レベル(地球・国・地域・会社・家庭)で行う。

裏返して簡単にすると
産業革命以降の資本主義によって破壊された
自然・社会をみんなで治そう

ポイントは自然、だけじゃなくて社会も。
社会は自然と一体なので。

そんなのできるの?

飢餓をなくす→単純な援助は一時的、
環境ごと見直しがいる→環境は破壊が進み続け
このままでは回復できないところまできている。
先進国は途上国と言われている国々を助け
協力して持続可能な改善を続けるが、
一方で自国社会の物の豊かさの反動としての空洞化→
テクノロジーや物が溢れるがそれに変わる問題が多く生まれている
これ自体も治す。

問題は全てに関わり、大き過ぎるように感じるので
我々一般は身近なところから取り組む、となる。

これまでは「3RでCO2削減」とわかりやすかった。
SDGSに向かい合ったとたん、何なのかわからなくなる。

具体的で簡単な取り組み例

環境と飢餓を身近に解決。
「季節のものを食べる」

・・・ばかですか?
と言われると思いますが、
この中には全部が入っている。
・季節のもはたくさんとれる。
・あまるほど取れる。
・あまったら近所で分ける。
これをやらずにハウスで暖房をかけて栽培、産地直送で地方から運搬、
余計に包装し、それを宣伝することにも紙や電気を使い、
コンビニやスーパーで余計な金を払う。、・・・
カタカナで言うとカーボンオフセット

全部やめることはできない・・・競争してるから。
でも競争で生み出されたものをいい加減で止める。
そういうことなのかもしれない。
もうそういうのはやめる。
買うのを止めれば需要がないので消滅していく。
我々の仕事、広告費も削られるか・・・^^;

近所に分ける。
希薄になった地域の人間関係、困ってる人がいれば気づくとかね。
会話も生まれる、美味しいものを食べて体験や気持ち共有する。
コンビニの利用をやめる。
・・・これは相当いろいろ解決できそうだな・・・
結局、既に手に入れた便利さや欲望を秤にかけて使うものと使わないものを
それぞれが判断していく・・・
それによって享受できるものを優先する。
なぜそうするのかを理解する。
自分の子供、子孫、近所の子供、世界中の子供たちの未来が
やらなきゃなくなるんだと思えば、やれるか・・・

・・・
季節の変化に寄り添い、万物に神が宿るアニミズム信仰がベースの日本人には
他の国の人々より受け入れやすいことだろう。季節はまだある。
3R、リデュース、リユース、リサイクル、は
もったいない、隣り組、里山
とかがSDGsの4文字に置き換えられ
国連が決めれば取り組む気になるのだ。
自分たちが既に持っていたものを外から言われて
もう一度受け入れる柔軟性も日本人にはあるのだ。
良くも悪くもみんなで渡れば怖くない。


でも取り組むための真髄はちょっと違うと思う。
情けは人のためならず
一人勝ちでは勝てない世界なんだと思う。
自分の為にも他を助ける。
誰ひとり取り残さないってのは
誰も負けさせない
全員が小さい勝利を収める
これは競争社会のなかでは難しいよね。
実際にやると人を信じられるのかとか
細かい世界に入ってしまう。
個人レベルでも難しい。
個人レベルが一番難しいか。
ならば仕事で・・・
自分の利益を生むことが
他者も利益を得られるという仕事。


ブレインストーム

既にあったものを失いかけ、
そして逆輸入
SDGs、元に戻れといわんばかりの適合・・・


日本人の美徳とは

貧困の原因は資本主義

内側に戻る

内側に向かう

高度成長、先進国
少子化
デジタル化
IT革命

精神性
SNSの毒

これらが指す先は

外に向かっていたものが内側に戻る
自分を見直す

身近なところから
世界の反対側の貧困を見る前に自分の身の回りを眺める


家族
社会
日本
アジア
世界

世界の反対側の貧困からやってくる教え

アメリカ
中国
自国ファースト
都民ファースト
ほにゃららファースト

誰かを優先する
誰かが後回しになる

だれも取り残さない

置き去りにしたものを
取り戻す

誰かがファーストになったもの
誰もファーストを作らない

全員が勝たない限り
全員が負ける

内側に帰る
昔ながらの日本の良さは戻らない
一回壊れたものは同じようには治せない
だけど同じでなくても良い
だから参照する。

破壊した代わりに得られたものを使って治す

なんでも検索すれば答えはネット上に

どのように取り入れ
どのように使うか

季節のものを食べる^^;
をいろいろなものに当てはめてみる。

SDGs?










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